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3年目を迎えて

おかげさまで、10/11で開院して3年目を迎えました。この2年間は夢中であっという間でした。患者さんはもちろんですが、いろんな人に助けられてどうにかやってきたという感じです。よいスタッフにも恵まれて少しずつ診療の幅も広がり以前よりは地域貢献ができる体制が整いつつあるように思います。開業の時にたてた目標は2つ、消化器系の癌の早期発見、認知症を含めた生活習慣病の管理で地域貢献を図るということでした。そこで3年目を迎えあらたな取り組みを始めることにしました。

①忙しくてなかなか病院受診ができない中高年の方々向けに月に1度、日曜日(第2日曜)に人間ドック(内視鏡ドック)を始めます。完全予約制ですので、ご希望の方はお電話でまずご連絡下さい。

②在宅支援診療所の届け出を行いました。医師1人の診療所ですので、訪問看護ステーションや基幹病院と連携を図りながら、私なりに時間の許す範囲で在宅診療を行っていくこととしました。

ヨーロッパのことわざで『ゆっくり歩く者は遠くまで行く』という私の好きな言葉があります。3年目を迎え、未曾有の超高齢化社会を迎える日本の中で、私なりに自分の実力で出来ることをコツコツと牛歩の如くやり続ける所存ですので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2018年10月14日
佐賀2内科会

私の出身医局である久留米大学第2内科教授を佐賀にお招きして行われる講演会に参加してきました。今回は主任教授の鳥村教授のご講演でした。佐賀、福岡県は肝がん患者さんが多く、久留米大学第2内科は治療実績でも日本有数です。今回はその中でも進行肝がんの治療にフォーカスしてご講演されました。

NewFP療法という動注化学療法から、分子標的薬さらにはノーベル賞受賞で話題になっている免疫チェックポイント阻害剤のお話まで広範囲に及ぶお話でした。C型肝炎はお薬でほぼ治る時代になりましたが、まだまだ肝がんで他界される患者さんは毎年3万人弱おられるわけですので、今後も研究を進めていただきたいと思いました。

 

 

2018年10月13日
筑後川マラソン

10/7に開催されました筑後川マラソンに当院の職員が当院オリジナルTシャツを着て走ってくれました。

 

2018年10月09日
米寿

本日は母の米寿の祝いで、私たち息子3人夫婦、孫夫婦、ひ孫で二日市の大丸別荘に集まりました。母は88才とは思えない位元気で終始にこやかにしておりました。親の健康ほど子供にとってありがたいことはありません。ニュースでは高齢者の体力が過去最高に上がっているとの由で、外来においでになる患者さんをみても、高齢者の定義を75才以上に引き上げようという動きは当然のようにも思います。お祝いの会のあと、温泉に入り、日本庭園を散策し、ゆっくりとできた休日でした。今月は日曜当番もあり、あすからの診療に鋭気を養えたように思います。

2018年10月08日