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脳ワクワク若返りトレーニングからのお知らせ
  1. 梅雨入りとはいえ、真夏のような気温が続いています。

本日のホームドクター講話は院長による「やけど虫、アオバアリガタハネカクシ」についてのお話しを致しました。暖かくなってきたこの時期によく見る虫です。この虫の体液が皮膚に付くと激しい痛みと膿疱があらわれます。

今日も石渡コミュニケーターによる若返りに向けてのトレーニングが元気いっぱい行われました。

4月から開講した脳ワクワク若返りトレーニングですが、お陰様でご好評頂き、土曜日は1クラスを2クラスに増やしました(各12名様まで)。

そして何と!今月からは水曜日に新たに講座を開講する事に致しました。1限目は満席となりましたが、2限目15時半〜16時50分を現在若干名募集しております。

皆様、如何ですか?脳の若返りに向けて、ご一緒しませんか?サクセスフルエイジング✨

受講者の方々がトレーニングを継続して頂けるよう我々も頑張ってますよ👍

2017年06月17日
胃がん検診講習会

6/10に胃がん検診の講習会に行ってきました。内視鏡検診が佐賀県でも始まっており、このような研修会に参加することで検診の精度を担保する必要があります。また癌の罹患患者数と癌の死亡者数の解離が胃がん、大腸癌ではとくに見られ、早期発見早期治療の必要性を改めて確認しました。

2017年06月17日
ゆたない通信 6月号 🎶

ゆたか内科消化器科クリニックでは今月から「ゆたない通信」を発行致します🌸

皆様へのクリニックからのお知らせや生活の中に取り入れて欲しい事などを通信を通じてお伝え出来れば幸いです。

ご来院された際は是非お持ち帰り下さい。

2017年06月04日
脳ワクワク若返りトレーニング 5月27日

今日は私の元同僚で理学療法士の山領君がトレーニングの見学に来て下さりました。理学療法士は病院や施設などで主に運動器リハビリをする人です。

彼が理学療法士という事もあって、本日の講話のタイトルは「ロコモティブシンドロームについて」院長からのお話でした。ロコモティブシードロームの予防が健康寿命を延ばすキーポイントです。加齢に伴い次第に起こる下肢筋力低下は転倒につながり、それが骨折や寝たきりの原因になる事などについてお話しました。ちょっとしたトレーニングを日常生活に取り入れて行う事で予防が出来るので、トレーニング法についても資料プリントを配布し御説明致しました。皆さん、自分の体はどうだろうか?大丈夫かな?と心配されていましたので来週は脳ワクワク若返りトレーニングの始めに簡単な評価をさせて頂く事に致しました。

どんな結果になるでしょうか…?

中島 美和子

2017年06月04日
脳ワクワク若返りトレーニングより

今日は朝から真夏のようにとても暑い気温。佐賀市は最高気温が29.7度まで上がったそうです。

本日のトレーニングは…

ミニ講話「不眠症」をテーマに中島美和子がお話をさせて頂きました。日常生活に支障を来す不眠症は治療の対象になるという事、規則正しい生活(早起き、食事と運動)が基本、必要な睡眠時間は人それぞれで8時間睡眠にこだわらない、睡眠障害対処法などについてお話致しました。

対処法にはアロマを焚いて気分を落ち着かせる方法も紹介致しました。クリニック内にもアロマを販売していますので是非ご相談下さい。

石渡コミュニケーターによるトレーニングのアイスブレイクでは回文を使った絵本「まさか さかさま」を紹介。遅延記憶トレーニングへ繋げました。久々に絵本の読み聞かせを受け、私自身童心にかえりとても癒されました。改めて絵本の魅力を実感致します。

2017年05月21日
間質性肺炎

昨日は毎回参加させていただいている総合診療カンファランスに参加してきました。今回は佐賀大学呼吸器内科の高橋先生による間質性肺炎のお話でした。頻度は比較的まれではありますが、診断されて平均余命が3年と、膵臓癌、肺癌につぐ程度の予後不良な疾患であるということに驚きました。当院でもかかりつけ医としては早めに見つけて、専門医にご紹介することを目指したいと思います。疫学としては高齢、男性、喫煙歴、家族歴、胃食道逆流、環境因子としては粉塵などが舞う職場などがリスクとして挙げられました。症状として労作時の呼吸苦、30m歩行で血中酸素濃度の低下、聴診所見の重要性を強調されました。また肺疾患では肺機能検査が疾患の拾い上げには有効です。当院でも肺機能検査をできるように設備を準備中です。

2017年05月18日
脳ワクワク若返りトレーニング5月13日

皆様、こんにちは。

本日はみつおか式脳若トレーニング創設者の光岡眞里氏が当クリニックにお越し下さり我々のトレーニングを見学され、とても嬉しい1日でした。

光岡氏には常々沢山のパワーを頂きます。

今日も受講者の皆様方をサクセスフルエイジングの道へと導かせて頂きます👍

5月から石渡覚子(いしわた さとこ)さんをコミュニケーターとして迎え二回目のセミナーです。

これから私と石渡コミュニケーターとの二人三脚で、脳ワクワク若返りトレーニングが益々充実したものになっていきますよ。

 

先ずはバイタルチェックで皆様の健康状態を把握します。今日の顔色はどうかな?一週間、元気に過ごしておられましたか?などから会話が弾みます。

 

今日の講話 テーマは「認知症って何⁈」という話を地域包括ケアシステムの内容を踏まえてお話ししました

石渡コミュニケーターによる楽しいトレーニング風景

本日の遅延記憶トレーニング 今日の言葉は…

「目には青葉、山ホトトギス、初鰹」
江戸中期の俳人・山口素堂作。
初物を食べると寿命が75日延びるという言い伝えがあるそうです。
日本は四季を五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)で感じ取ることができ、脳への刺激も一層深まります。

みつおか式脳若トレーニング創設者光岡眞里氏を迎えて

(左より 中島美和子、光岡氏、石渡コミュニケーター)

2017年05月14日
胃癌・大腸癌研修会

いよいよGWです。今年は天気もよさそうで、何よりです。
4/28(金)に内視鏡関連の研修会に参加してきました。いよいよ佐賀でも内視鏡検診が始まるにあたって今後このような研修会が随時開かれるようです。人間のすることですから絶対ということはあり得ませんが、苦痛が少なく、見逃しの少ない内視鏡検査を提供できるように努力していきます。
また明日は開院して半年で初めての当番医です。職員一同緊張していますが、救急医療機関の負担軽減の為にも、当院でできることをやってまいります!

2017年04月29日
健康寿命と平均寿命

厚労省よりでているデータで健康寿命と平均寿命というものがあります。前者は日常生活に制限のない寿命の平均で後者はいわゆる寿命の平均になります。その差(平均寿命-健康寿命)が日常生活に制限のある不健康な期間を意味することになります。男性で9年、女性で13年弱です。この健康寿命をいかに伸ばすかということが、かかりつけ医である当院で取り組まねばならないことと考えています。
健康寿命PDF

2017年04月10日
ユマニチュード

昨日アバンセでユマニチュードという新しい認知症ケアアプローチに関する講演がありました。演者は本田美和子先生です。私が以前働いていた病院で介護士の方に教えてもらい、それ以来興味を持っていたケアアプローチです。最近テレビの報道特集でも取り上げられ認知度も高まっています。見る、話す、触れる、立つという4つを基本にあなたは私にとって大事な存在であるというこを相手に伝える技術とのお話はとても印象的でした。決して魔法ではなく誰でも学べる技術であるそうです。実際のビデオ画像を見ると、具体的な技術はたくさん隠れているようですが、まだうまく話せない幼児に接するお母さんのような感じを受け、患者さんがとても和やかな表情をされていました。今後研修を受ける場が拡がることを望みます。

2017年03月24日
大腸内視鏡検査

「大腸内視鏡検査について」
大腸内視鏡検査(大腸カメラ)は下剤を飲むのがきつい、痛い検査と思われることが多く敬遠されがちですが、当クリニックでは、患者様が安心・安全・安楽な検査ができるように心がけております。男女とも40歳代から大腸癌にかかる確率があがっています。そこで40歳代からのチェックがとても大切になってきます。今回は大腸内視鏡検査について説明したいと思います。
大腸内視鏡検査では、腸の内容物(便)が残っていると十分な観察ができません。そのため、腸管を空にすることが大切です。
・毎日排便があるように、便通に気をつけましょう。
・便秘で下剤を服用されている方は、必ず飲み続けましょう。
・検査の2~3日前より、消化の良いものを食べましょう。
以前は、腸管洗浄剤を2L服用していただいていましたが、現在は2L全部服用しなくてもよいものが発売されており、少しは楽に検査を受けていただけるようになりました。当クリニックでは、事前に腸管洗浄剤の服用の仕方を患者様一人一人に合わせた説明を行い、検査当日はリラックスして服用していただけるように男女別の検査前処置室を設けており、少しでも苦痛なく検査を受けていただけるように、取り組んでいます。
ぜひ、大腸内視鏡検査を受けてみられてはいかがでしょうか。写真は当クリニックの下剤を飲む部屋です。男女別(トイレも含めて)となっております。看護師久本美香

2017年03月16日
認知症対応力向上研修会

3/3に肥前精神医療センターで開催されたかかりつけ医認知症対応力向上研修会に参加してきました。認知機能評価、3月から施行される改正道路交通法の75歳以上の方々の免許更新にあたっての変更点、認知症になられた方々を介護するご家族にとって対応が困難なBPSD(行動心理症状)への対応などについて研修を受けました。
BPSDで対応が困難な患者さんへの看護師の方の関わりの報告もあり、勉強になりました。
認知症予防についてはいろいろ報告がありますが、単一のものでは予防効果がなく、運動、認知トレーニング、生活習慣病の管理、食事指導などを組み合わせてやる必要性を強調されていました。
当クリニックでも生活習慣病の管理とともに4月から認知トレーニングを地域の皆様に提供していく予定です。

2017年03月05日
高額医療費制度

高額療養費制度とは病気や怪我での入院・手術などで、医療費が高額になる場合に家計の負担を軽減するために、一定の金額(自己負担限度額を超えた分が申請により払い戻される制度です。

制度を利用するには加入している健康保険が国民健康保険の場合は各市区町村役場へ、社会保険・国保組合の場合は各保険者へ支給申請書の提出が必要です。

事前に医療費が高額になるとわかっている場合、70歳未満の方は事前に「限度額適用認定証」の発行を受け、医療機関へ認定証の提示をすることで、高額な医療費を準備しなくても窓口での支払いを自己負担限度額以内にとどめることが出来ます。70歳以上の方は、保険証・高齢受給者証の提示をすることで1ヶ月の医療費が自己負担限度額までとなりますが、医療費の一部負担金の割合が1割で、市町村民税非課税世帯の方は「限度額適用・標準負担額減額認定証」の発行を受け、医療機関へ提示することで医療費の自己負担限度額や入院の食事代等の負担が軽減されます。

各認定証発行の申請先は

国民健康保険の方・・・市区町村役場
社会保険、国保組合の方・・・各保険者

後期高齢者医療の方(原則75歳以上)・・・市区町村役場(後期高齢者医療係)
高齢受給者証をお持ちの方(70~74歳)・・・国民健康保険の方は市区町村役場
社会保険、国保組合の方は各保険者

今日お話しした高額療養費制度の他にも紹介してありますので、クリニックへお越しの際はぜひご覧ください。 事務部 副島久美子

2017年02月23日
大腸がんの新聞記事

先日西日本新聞の大腸がん検診啓もうの記事への協賛を行いました。消化器系のがんは半数は治る時代になっています。症状のある方はむろん医療機関受診が必要ですが、症状のない方々も、がん検診をぜひ受けてください。

2017年02月13日
桂文珍

1/29に鹿島市民会館で桂文珍独演会を見てきました。古典落語というより、桂文珍が好きでとても楽しみでした。昨年は福岡での独演会に息子たちを連れていき、今回は妻や娘たちにも付き合ってもらいました。とても楽しい時間でした。観客の方々は平均年齢が高く、ご高齢の方々が大きな笑い声を出されているのはとてもいいことだと思います。文珍さんには、次回佐賀市にも来ていただきたいものです。

2017年02月12日
佐賀朝日健康セミナー(ピロリ菌について)

先日ニューオタニでありました佐賀朝日健康セミナーに参加してピロリ菌のご講演を聞いてきました。消化器内科専門ですが、その分野の第一線の方々の話はとても勉強になります。印象に残ったことを書き記します
・胃がんの多くは、ピロリ感染による慢性胃炎を発生母地としいること。とくに若年者(50歳未満)の胃がんはそうである。
・ピロリ菌除菌は80~90%は成功する。
・一次除菌が失敗して二次除菌をするタイミングは早い方が除菌成功率が上がる
・除菌薬の副作用発現率は10%以上あり、内服中止する程の強い副作用としては下痢、発熱、発疹、喉頭浮腫、出血性腸炎などで頻度は2~5%程度
・胃がんは年間5万人弱の方々が他界されており、佐賀県で年間約800人が胃がんが見つかり、約400人が胃がんで他界されているということ
・佐賀県が日本で初めて中学3年生のピロリ検診を始めたことは極めて画期的な事だということ(行政と医師会や佐賀大学の関係者の方々に感謝です)。

2017年01月18日
嘔吐下痢症②

嘔吐下痢症は感染力が非常に強い為、集団生活をしている子供や一緒に暮らしている家族まで感染することがある病気ですので、嘔吐物や便の処理の際は十分注意して行いましょう。
嘔吐物・便の処理をする場合の注意点
・マスクの着用(ウイルスを含んだホコリが舞い上がり、吸い込むことで感染します)
・ビニール手袋の着用
・嘔吐物や便に汚染された衣類や床は塩素系消毒剤(ハイター等)で消毒します。
  *塩素系消毒剤の作り方
500mlのベットボトルに水を半分程度入れておきます。
次に家庭用塩素系漂白剤を10ml (ペットボトルキャップ2杯)を入れる。
最後に水を加えて全体を500mlとする。
ふたを閉めてよく振って混ぜ合わせてください。
  便や嘔吐物が付着した床、衣類、トイレなどの消毒に有効です。
・入浴時の感染に気をつけましょう
ウイルスに汚染された浴槽水から感染することがあります。家族でタオル等を共有することで感染が拡がることがありますので、取扱いに気をつけましょう。 
西村由香

2017年01月04日
嘔吐下痢症①

嘔吐下痢症
いまの寒い時期に多い病気に嘔吐下痢症があります。今回はこのことについて少し書いてみます。
嘔吐下痢症とは読んで字の如く、嘔吐下痢を繰り返し、一般にはウイルス性胃腸症と診断されることが多い疾患群です。有名なものには乳幼児に感染することが多いロタウイルス、集団感染などでニュースになることが多いノロウイルスがあります。
基本的にはウイルス性感染症ですので、本人への治療は対症療法になります。また周囲への感染の拡がりを防ぐ、感染予防が基本対策となります。
・吐き気に対して:
急性期の吐き気が強い時期(数時間~一晩程度)には、口から入れた分吐きますので、無理に栄養や水分をとらないでもよいです。ただ乳幼児、ご高齢の方では脱水で状態が悪くなることがありますので、普段と比較してぐったりしている等の時は早めに小児科に受診してください。乳幼児ではれば座薬や漢方の五苓散等が症状緩和には有効です。
吐き気が少し落ち着いたら、少量の水分補給から開始します。スプーン1杯から初めて、ゆっくり時間をあけて、内容も少しアップして、頻回に入れます。吐いてしまったら、またスプーン1杯からやり直しです。
お勧めの飲み物、OS-1、お茶、リンゴ汁等
嘔気が収まり、下痢だけになったら便の様子を見ながら徐々に食事摂取を行っていきます。
・下痢に対して
成人の方であればお薬で急いで下痢をとめる必要性はないと思います。脱水に注意して下痢がおちつくのを待ちます。内服としてはビオフェルミンなどの整腸剤が基本になります。ただ頻回の下痢で脱水もうかがわれる場合には下痢止めとしてお薬(ロペミン等)を処方したります。
ウイルス性感染症の特徴は、急性発症で、ピークは初期の数日間で、徐々におちついていくものです。逆に症状が増悪する場合は、かかりつけ医、かかりつけ医をお持ちでない方はもよりのクリニックや病院に受診してください。

・周囲への感染予防
嘔吐物への対応が重要ですし、また手洗い、うがいは基本です。
当クリニックのナースが書いた、注意事項をご参考にされてください。

2017年01月04日
新年あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。昨年の10/11に開院して、2か月半あっという間でした。今年はさらに地域の皆様に喜んでいただけるようなクリニックを目指してコツコツとやっていくつもりですので、どうぞよろしくお願いいたします。

2017年01月01日
産業医研修会(メンタルヘルス)

昨日は産業医研修会に参加してきました。内容はメンタルヘルスに関するもので、佐賀県における自殺の現状と取組、職場におけるメンタルヘルスという2題のお話でした。とくに佐賀大学医学部精神科の門司晃教授のお話はうつ病の基本的なことからわかりやすくまとめてあり、とても勉強になりました。うつ病と生活習慣病との関わりは以前から聞き及んでいましたが、日本人が大変な睡眠不足になっていることは驚きました。成人で、平均睡眠時間が6時間未満の人は40%近くになっていること、90%以上の人が就寝する時間が1941年は10:50だったのが、2000年には1:00になっていることにはびっくりしました。また就寝前のアイパッドの長時間使用は睡眠リズムの変調をきたしうることのご報告もありました。
まとめ
・うつの方々の最初に受診する科としては内科が半数を占めている。
・精神疾患と生活習慣病の合併率が高く、適切な生活習慣の管理がきわめて有用
からは、かかりつけ医としてはうつ病の知識をもっと深め、来てくださる患者さんの生活習慣病の管理にも励まねばと実感しました。

2016年12月22日