菅総理退陣

菅総理退陣

驚きのニュースでした。菅総理が新型コロナ対策に専念し来る自民党総裁選には出馬しないとのニュースが日本中を駆け巡りました。個人的には安倍前総理のような発信力は乏しいものの、美辞麗句を並べたり、テレビ受けするパフォーマンスより、仕事内容を見てくれというその態度にとても好感を持っていましたので残念です。やりたかった仕事も道半ばで忸怩としたこともあると思います。しかしコロナ禍での東京オリンピック、パラリンピックを開催することで大きなストレスの中で神経をすり減らされたと思います。

総理大臣とは因果な仕事だと思います。ワクチンの副反応で国民の不安をあおったかと思えば、ワクチンが足りないとか、ワクチンの供給が滞っていることへの批判を繰り返している昨今のネットやマスコミの論調には辟易します。権力へのチェック機構としてのマスコミの必要性は理解しています。しかし頑張っている市井の人を応援する論調はよく目にしますが、政治家の頑張りを肯定する論調をみることをほとんど見ないのは残念で仕方がありません。菅総理には引継ぎが終わればゆっくりしていただきたいと思います。コロナとの闘いはまだまだ続くと思います。温暖化に伴う自然災害も頻発しています。市井の私達にできることは限られています。きっと良い日が来ると信じて、ただ目の前のことをたんたんとこなしていくしかないと思います。大谷選手やひいきのチーム(ソフトバンクホークスやサガン鳥栖)の活躍に胸を躍らせながら…。

2021年09月05日